HOUYHNHNMやEYESCREAMなどのライフスタイル雑誌/WEBマガジンの編集者・広告営業から、一転、AmazonのWEBプロデューサーに。その後、独立し、2019年デジタルマーケティング会社weroll Inc.設立。マーケターはDJのようなものだと考えているが、DJ自体はあまり上手くない。PDCAを含め、自転車、レコード、スケートボードなど、回るものが大好物。青山学院大学卒、中央大学法科大学院中退。千葉県出身。

大学在学中から音楽活動を始め20代をインディーズのバンドシーンに捧げる。この時に、作品や見え方にこだわり過ぎて周りが見えなくなる間違いや、限りある中でもこだわり抜いて最善を尽くす喜びを学ぶ。そのモノづくりの経験や挫折から、現在は企業やサービスの「伝えたい」ことを「伝わる」に変えることを信条に活動。他、Webサービス・アプリの構築からグロースまで支援する株式会社Sunbornの代表も兼任。クライマーです。

大学時代は焼肉屋のアルバイトに捧げ、卒業後は１年弱世界を放浪。帰国後は普通のニートとなったが、世界を旅をしていたときに実感した、いつでもどこでも世界を繋ぐことのできる「デジタルの世界」に惹かれ独学で勉強を始める。その後、概念や上辺を学んだ後思い切って独立。そしてフリーランスとしてデジタルマーケティング全般や、海外の企業の日本進出支援を主に行い、werollにジョイン。好きな飲み物はビール。

大阪生まれ大阪育ち。幼少期よりお笑いを愛し、お笑いに愛され育つ。
大阪大学大学院を卒業後、新卒でサイバーエージェントに入社し、ソーシャルゲームやWebサービスの責任者を経験。複数の新規事業の立ち上げに携わり、EC子会社役員として従事。独立・起業したのち、2023年、取締役としてwerollに参画した。学生時代はサッカー少年、今はアマ格闘家。

1976年、東京都中央区出身。パソコン教室講師からキャリアスタート。その後は、印刷会社のクライアント向け講師兼DTPオペレーター、B2B検索サービスの担当や大手SIerのSES事業セールスマネージャー、従業員エンゲージメント向上施策担当など、さまざまな業種・職域を経験。江戸っ子らしからぬ忍耐強さと細やかさに定評のあるwerollのマルチマネージャー兼リズム隊担当。ハードロック好き。

ITマーケティング会社だと思い込んでwerollに入社したが、なぜかまた映画を撮らされそうになっている広告事業マネージャー。映画と映像がとにかく好きで、TV・CM系の映像制作会社へ入社するため、20代半ばで上京。それから十数年の間、映像業界に身を置いたものの、最終着地となった映画（邦画）業界の行く末に不安を感じ、IT・通信業界へ転職。その頃に代表の浅野、取締役の恒松と出会い、友人関係に。夢の続きが（問答無用で）幕を開けた40代男性。

人呼んで、werollのドクターコトー。
Web制作会社に就職後、2010年よりフリーランスデザイナー／ディレクターとして活動開始。アパレル企業から大手飲食チェーンなど、業種問わずさまざまな企業のWebプロジェクトや、ECサイトの企画運用などを経験した。現在はwerollの制作マネージャーとして、デザイン・ディレクション業務を行う。フジロッカー。

早稲田大学卒業。大手通信系商社で採用・財務・開発といったジェネラリストのキャリアを7年積み、スタートアップの取締役CFO／コーポレートマネージャーにチャレンジ。しかし事業開発に苦戦し、４年で挫折。そんな時にwerollと出会い、代表の浅野から言われた“マーケティングとは経営から資金調達と人事総務を除いた全て”という言葉に共感。「自分に足りないものはここにある」と確信し、ジョインを決めた。

幼少期から学生時代を全てクラシックバレエに捧げ、今も変わらず踊り続ける。デジタルマーケティングの完璧がなく終わりのないところにバレエに通ずるものを感じ、惹かれて学び始める。学生インターンからwerollにジョイン。広告を始め様々な案件に携わる。好きなことはバレエを踊ること、舞台鑑賞、好奇心のままに新しいことに取り組みカタチにしていくこと。早稲田大学卒業。

大手ホームセンター勤務などを経て、CEOの兄に誘われ事業内容も知らずに入社。急成長する会社の業務に追いつけるよう、日々奮闘中。三度の飯より靴好き。最近はベージュのスウェード靴を集め始めている。担当領域は、クリエイティブ方面のディレクションアシスタントから、production事業の在庫整理、発送業務まで多岐に渡る。平成元年生まれ。千葉県在住。

旅は予習復習を欠かさないが、美術館はノープラン派の最年少エンジニア兼（現状唯一の）フロントエンジニア。20歳の時にフリーランスのエンジニアになり、2022年春に上京。そのままwerollにジョイン。現在はフルスタックエンジニアとなるべく日々奮闘中。上京して一番よかったことは、毎週末どこかの美術館で見たい展示があること。次に行きたいのは金沢で、お目当ては鈴木大作、西田幾太郎、室生犀星らの資料館。

編集アシスタント。憧れの人は芥川龍之介とデーモン・アルバーンで、日本に2万人弱しかいないラッコの狂信者a.k.a.じげもん。高校時代にメディアやジャーナリズムに興味をもち、大学では国際社会学を専攻。卒業後は出版社に入社する。2社で雑誌編集を経験したのち、werollにジョイン。現在は、Webライティングや誌面編集アシスタントを担当する。ライティング技術を磨きつつ、デジタルマーケティングなどについても勉強中。